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インフルエンサー

飲食店がインフルエンサーに依頼する手順|依頼文の例と決めること

飲食店がインフルエンサーに依頼する手順|依頼文の例と決めること

インフルエンサーに来てもらいたいけれど、どう声をかけて、何を決めればいいかわからない。初めて依頼する飲食店の多くがつまずくところです。この記事では、候補の探し方から依頼文の例、当日の進め方、投稿前の確認事項までを順番に解説します。インフルエンサーマーケティング支援「INFULL」を運営する株式会社New Deckがまとめました。

この記事の要点

  • 依頼は「候補を探す → 依頼文を送る → 条件を決める → 来店・撮影 → 投稿確認」の順で進みます。
  • 最初のメッセージでは、店の紹介、依頼したい内容、条件の概要を簡潔に伝えます。長文は読まれません。
  • 来店前に、投稿するSNS・本数・公開時期・PR表記・写真の二次利用の可否を決めておきます。
  • 当日は混雑時間を避け、撮影しやすい席と料理の提供順を準備します。
  • 投稿前に、店名・住所・営業時間・価格の表記を確認します。

依頼の全体像

依頼の全体像:目的を決める、候補を探す、依頼文を送る、条件を決める、来店・撮影、投稿前の確認
  1. 目的を決める:新メニューの告知、平日の集客、新規オープンの認知など、何のために依頼するかを先に決めます。
  2. 候補を探す:地域名とジャンルのハッシュタグから、条件に合う発信者を集めます。
  3. 依頼文を送る:DMまたはメールで、店の紹介と依頼内容を伝えます。
  4. 条件を決める:投稿内容ではなく、投稿の形式と範囲を決めます。
  5. 来店・撮影:混雑時間を避けて来店してもらいます。
  6. 投稿前の確認:店舗情報の誤りがないかを確認します。

候補の探し方

候補の探し方:地域名のハッシュタグから探す、近隣店舗の投稿から探す、自店のフォロワーから探す、代行会社に依頼する

地域名のハッシュタグから探す

「#大阪グルメ」「#天王寺ランチ」のように、地域名とジャンルを組み合わせたハッシュタグで検索します。上位に出てくる投稿の発信者が、その地域で反応を得ている人です。

近隣店舗の投稿から探す

同じエリアの飲食店のタグ付け投稿をたどると、その地域で飲食店を紹介している発信者が見つかります。

自店のフォロワーから探す

すでに来店している常連客が発信者である場合、店の良さを理解しているため、自然な投稿になりやすい利点があります。

代行会社に依頼する

候補の抽出から交渉、投稿管理までを任せられます。自店で探す時間が取れない場合の選択肢です。

そのまま使える依頼文(DM)の例

〇〇様

はじめまして。大阪市〇〇区で〇〇料理店「〇〇」を運営しております、店長の〇〇と申します。

〇〇様が普段投稿されている〇〇エリアのお店の紹介を拝見し、当店の雰囲気とも合うと感じ、ご連絡いたしました。

このたび、〇月〇日から提供を始める新メニューのご紹介をお願いできないかと考えております。お食事はこちらでご用意いたします。

・ご来店いただきたい時期:〇月〇日〜〇月〇日のご都合の良い日
・投稿のお願い:Instagramのフィード1本(リールでも可)
・投稿時期:ご来店から1週間以内を希望
・ご報酬:〇〇(お食事のご提供のみ/別途お支払い)

ご興味をお持ちいただけましたら、条件の詳細をお送りいたします。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

名乗り、相手の投稿を見た理由、依頼内容、条件の4点を簡潔に書くのがポイントです。長い文章や、店の歴史の説明から始まる文章は、最後まで読まれません。

来店前に決めておくこと

項目決めておく内容
投稿するSNSInstagram、TikTok、どちらも など
投稿本数と形式フィード1本、リール1本、ストーリーズ3枚 など
公開時期来店から何日以内か、告知したい日の前か後か
PR表記「PR」「提供」などの表記と、表示する位置
写真・動画の二次利用店のアカウントやチラシで使ってよいか、使う期間
来店人数本人のみか、撮影者の同行があるか
注文内容こちらで用意するコースか、自由に注文してもらうか
費用の負担範囲飲食代のみか、交通費を含むか

写真の二次利用は、後から揉めやすい項目です。店のSNSやチラシで使いたい場合は、使う範囲と期間を先に伝えて合意しておきます。

当日の進め方

  • 混雑時間を避ける:提供が遅れると、撮影にも接客にも影響します。
  • 席を決めておく:自然光が入る席や、店内の雰囲気が映る席を用意します。
  • 提供順を伝える:撮りたい料理を先に出すなど、進行を事前に共有します。
  • スタッフに共有する:当日の担当者が把握していないと、現場が混乱します。
  • 無理な演出を求めない:「おいしいと言ってほしい」といった指定は、感想を偽ることになるため避けます。

投稿前に確認すること

  • 店名の表記(正式名称、読み仮名)
  • 住所、最寄り駅、営業時間、定休日
  • メニュー名と価格の誤り
  • 予約の方法(予約サイトのリンク、電話番号)
  • PR表記の有無と位置

内容そのものに細かく口を出すと、広告らしくなって反応が落ちます。確認するのは、間違いがないかどうかだけにとどめます。

投稿後にやること

投稿後にやること:店のアカウントで投稿を紹介し、ストーリーズでも共有します。、問い合わせやDMが増えるため、予約の受け答えを決めておきます。、来店時に「どこで知ったか」を確認し、記録します。、投稿の保存数・プロフィールへのアクセス数を確認し、次の人選の参考にします。
  1. 店のアカウントで投稿を紹介し、ストーリーズでも共有します。
  2. 問い合わせやDMが増えるため、予約の受け答えを決めておきます。
  3. 来店時に「どこで知ったか」を確認し、記録します。
  4. 投稿の保存数・プロフィールへのアクセス数を確認し、次の人選の参考にします。

依頼の判断基準や進め方の全体像は「飲食店の集客にインフルエンサーを活用する方法」でも解説しています。

New DeckのINFULLでできること

株式会社New Deckが運営する「INFULL」では、インフルエンサーマーケティングを一括で代行しています。

  • キャスティングから投稿管理・効果測定まで一括代行
  • フォロワー1万人のマイクロから100万人超のメガまでの独自ネットワーク
  • Instagram・TikTok・YouTube・Xに対応
  • 平均ROI(投資対効果)239%

候補の抽出、条件のすり合わせ、PR表記の確認まで任せられます。詳しくはINFULLの詳細ページをご覧ください。

まとめ:依頼は「簡潔な最初の1通」と「事前の取り決め」

飲食店がインフルエンサーに依頼するときは、最初のメッセージを簡潔にし、投稿するSNS・本数・公開時期・PR表記・二次利用の可否を来店前に決めておきます。当日は混雑を避けて撮影しやすい環境を用意し、投稿前は店舗情報の誤りだけを確認します。この流れを守ると、初めての依頼でもトラブルなく進められます。

よくある質問

依頼はDMとメールのどちらが良いですか?

プロフィールに連絡先が書かれていればそちらに送ります。記載がない場合はDMで問題ありません。企業アカウントから送る場合は、店名がわかるアカウント名にしておくと信頼されやすくなります。

返信がない場合はどうすればよいですか?

1週間ほど待って返信がなければ、別の候補に声をかけます。催促を重ねると印象が悪くなるため、候補は複数用意しておきます。

飲食代の提供だけで依頼してもよいですか?

可能ですが、発信者によっては報酬を前提としている場合があります。最初の依頼文で条件を明示すると、認識の違いを防げます。

撮影した写真を店のSNSで使えますか?

事前に合意していれば使えます。使う場所と期間を伝えて許可を得てください。合意なく使うと著作権の問題になります。

候補探しから任せることはできますか?

できます。New DeckのINFULLでは、候補の抽出から条件のすり合わせ、投稿管理までを代行しています。

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