ホテルのインフルエンサー活用|宿泊PR投稿の進め方
ホテル・旅館がインフルエンサーに宿泊PRを依頼する方法を解説。招待と有償依頼の違い、宿の魅力が伝わる人選の基準、依頼内容と撮影の取り決め、予約につなげる導線、PR表記などの注意点を紹介します。

新規は来るのに続かない。あるいは常連は多いが新規が増えない。サロンの集客では、どちらかに偏っている状態がよく起こります。この記事では、サロンの集客方法を新規とリピートに分けて整理し、進め方を解説します。インフルエンサーマーケティング支援「INFULL」を運営する株式会社New Deckがまとめました。
この記事の要点
サロンの売上は、新規客の数、リピート率、単価の3つで決まります。このうち集客に関わるのは新規とリピートですが、必要な打ち手が違います。
新規は「知ってもらう」施策、リピートは「思い出してもらう」施策です。新規ばかりに費用をかけても、リピートが低ければ、集客の負担が下がりません。

| 入口 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| Googleマップ | 「現在地+ジャンル」で探す人に届く。費用がかからない | 情報が古いと来店機会を失う |
| SNS(Instagram・TikTok) | 施術の仕上がりが視覚で伝わる | 続けないと効果が出にくい |
| ポータルサイト | 比較検討している人に届く | 送客手数料がかかる |
| 紹介・口コミ | 定着しやすい客が多い | きっかけ作りが必要 |
サロンを探す人の多くは、現在地の近くで検索します。営業時間、定休日、料金の目安、施術写真、口コミへの返信を整えるだけで、見つけてもらえる確率が上がります。費用がかからないため、最初に取り組む施策です。
美容室やネイルサロンでは、施術の作例がそのまま判断材料になります。指名したい担当者の作例が並んでいると、予約の決め手になります。投稿の設計は「飲食店のインスタ運用」の考え方も参考になります。
集客力はありますが、手数料が発生します。新規はポータル、2回目以降は自店の予約に誘導する流れを作ると、負担を抑えられます。
「紹介したい」と思っていても、きっかけがなければ行動に移りません。紹介カードや、次回利用できる特典など、渡せるものを用意します。
自店のSNSは、作例が貯まるまで時間がかかります。開店直後や、新メニューを早く知ってもらいたいときは、すでにフォロワーを持つ発信者に紹介してもらう方法が有効です。
通える範囲にフォロワーがいる発信者を選ぶことが条件です。詳しくは「美容室の集客にインフルエンサーを活用する方法」で解説しています。


サロンは、月や季節によって来店数が変わります。同じ施策を一年中続けるより、時期に合わせて力を入れる場所を変えるほうが効率的です。
新規を集める施策は控えめにし、既存客の予約を優先します。この時期に新規を無理に入れると、施術の質が下がり、再来につながりません。次回予約の提案に力を入れる時期です。
新規集客に力を入れる時期です。インフルエンサーへの依頼、キャンペーンの告知、来店間隔が空いた客への案内を、この時期に集中させます。
Googleマップの情報更新、作例の投稿、口コミへの返信は、時期に関係なく続けます。積み上がるほど効果が出る施策だからです。
数字を取らずに施策を増やすと、どれが効いているか判断できません。最低でも「どこで知ったか」だけは記録します。
株式会社New Deckが運営する「INFULL」では、インフルエンサーマーケティングを一括で代行しています。
開店直後や新メニューの告知など、短期間で認知を広げたい場面を支援します。詳しくはINFULLの詳細ページをご覧ください。
サロンの集客は、新規とリピートを分けて考えると打ち手が決まります。まずGoogleマップを整え、SNSで作例を見せ、必要に応じてポータルやインフルエンサー施策を組み合わせます。そのうえで、次回の目安や次回予約など再訪の仕組みを作ると、集客にかかる費用と手間が下がっていきます。
Googleマップの情報整備です。費用がかからず、来店直前の人に最も見られます。営業時間・写真・料金の目安を整えることから始めます。
新規の入口としては有効です。手数料がかかるため、2回目以降は自店の予約に誘導する流れを作ると負担を抑えられます。
続けられる頻度で一定の間隔を保つほうが効果的です。担当者ごとに曜日を決めて分担する方法もあります。
帰り際の次回予約です。その場で決めるほうが予約率が高く、来店間隔も安定します。
すでにフォロワーを持つ発信者に紹介してもらう方法が有効です。通える範囲にフォロワーがいる人を選ぶことが条件になります。