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インフルエンサーへの依頼方法と進め方をわかりやすく解説

インフルエンサーへの依頼方法と進め方をわかりやすく解説

インフルエンサーマーケティングを始めたいけれど、どうやって依頼すればよいのかわからないという声は少なくありません。この記事では、インフルエンサーへの依頼方法と進め方の流れ、依頼時に伝えるべき内容、注意点を、インフルエンサーマーケティング支援「INFULL」を手がける株式会社New Deckが解説します。

この記事の要点

  • インフルエンサーへの依頼方法は、DMなどで直接依頼する方法と、キャスティング会社を通す方法の大きく2つがあります。
  • 直接依頼は費用を抑えやすい一方、交渉や契約書の準備、進行管理をすべて自社で行う必要があります。
  • 依頼時には、目的・投稿内容の方向性・報酬・スケジュールを明確に伝えることが重要です。
  • 初めて依頼する場合や、複数のインフルエンサーを同時に起用する場合は、キャスティング会社を通す方法が進めやすくなります。

インフルエンサーへの依頼方法は主に2つ

直接依頼する方法

InstagramやX、TikTokのDM(ダイレクトメッセージ)や、プロフィールに記載された問い合わせ先を通じて、インフルエンサーに直接連絡する方法です。

  • メリット:仲介手数料がかからず、費用を抑えやすい
  • デメリット:交渉、契約書の準備、投稿内容の確認、報酬の支払いまで、すべて自社で対応する必要がある

キャスティング会社を通す方法

インフルエンサーのキャスティングを専門に行う会社に依頼し、候補の選定から交渉、進行管理までを任せる方法です。

  • メリット:候補の選定や交渉、契約、進行管理を任せられ、初めてでも進めやすい
  • デメリット:直接依頼に比べて費用がかかる場合がある

どちらが向いているかは、社内にインフルエンサー起用の経験があるか、同時に何人を起用したいかによって変わります。

直接依頼とキャスティング会社経由の比較

項目直接依頼キャスティング会社経由
費用仲介手数料がかからない仲介手数料がかかる場合がある
候補選定の手間自社で調査・選定候補リストを提示してもらえる
交渉・契約自社で対応代行してもらえる
進行管理自社で対応代行してもらえる
向いているケース起用経験があり、少人数を起用する場合初めての起用や、複数人を同時に起用する場合

依頼時に伝えるべき内容

依頼時に伝えるべき内容:目的、投稿内容の方向性、投稿する媒体と形式、報酬の内容と支払い方法、スケジュール、PR表記の有無

インフルエンサーに依頼する際は、次の内容を明確に伝えることが重要です。

  1. 目的:認知拡大、購入促進、ブランドイメージの向上など、何を達成したいか
  2. 投稿内容の方向性:商品・サービスの紹介方法や、伝えてほしいポイント
  3. 投稿する媒体と形式:Instagramのフィード投稿かストーリーズか、TikTokの動画かなど
  4. 報酬の内容と支払い方法:金銭報酬か商品提供かを含めて明確にする
  5. スケジュール:投稿希望日、事前確認が必要な場合はその期限
  6. PR表記の有無:広告であることを明示する必要がある場合はその旨を伝える

特に投稿内容の方向性は、指示しすぎるとインフルエンサー本来の魅力が薄れ、指示が少なすぎると意図と異なる投稿になるため、バランスが重要です。

依頼から投稿までの進め方

依頼から投稿までの進め方:候補の選定、打診・条件交渉、契約内容の確認、投稿内容の確認、投稿・効果測定
  1. 候補の選定:フォロワー数、エンゲージメント率、投稿内容の傾向から、自社の目的に合う候補を選ぶ
  2. 打診・条件交渉:依頼内容、報酬、スケジュールを伝え、条件をすり合わせる
  3. 契約内容の確認:投稿内容の確認可否、二次利用の範囲、PR表記のルールなどを契約書や合意事項として明確にする
  4. 投稿内容の確認:事前確認が必要な場合は、投稿前に内容をチェックする
  5. 投稿・効果測定:投稿後、エンゲージメント数やリーチ数などの効果を確認する

特に投稿内容の確認可否と二次利用の範囲は、認識のずれがトラブルにつながりやすいため、事前に必ず合意しておく必要があります。

依頼時の注意点

依頼時の注意点:PR表記のルールを確認する、指示は具体的かつ最小限にする、返信・確認のスピードを意識する

PR表記のルールを確認する

インフルエンサーに依頼して投稿してもらう場合、広告であることが伝わるよう表記する必要があります。景品表示法のステルスマーケティング規制に関わる内容のため、詳しくは「ステマ規制とPR表記のルール」で解説しています。表記のルールは随時見直される可能性があるため、依頼前に消費者庁など公式情報の確認をおすすめします。

指示は具体的かつ最小限にする

投稿内容を細かく指定しすぎると、インフルエンサーらしさが失われ、フォロワーに広告として認識されやすくなります。伝えたいポイントは明確にしつつ、表現方法はインフルエンサーに委ねる姿勢が効果につながりやすいとされています。

返信・確認のスピードを意識する

インフルエンサーとのやり取りは、投稿スケジュールに影響します。依頼から契約、内容確認までのやり取りは、できるだけ早く対応することが、スムーズな進行につながります。

初めてインフルエンサーに依頼する場合は、まず1〜2名の小規模な起用から始め、進め方や効果を確認してから起用数を増やすと、リスクを抑えながら進められます。

New DeckのINFULLでのインフルエンサー依頼代行

株式会社New Deckのインフルエンサーマーケティング支援「INFULL」では、候補選定から交渉、契約、投稿管理、効果測定までを一括で代行しています。

  • フォロワー1万人のマイクロインフルエンサーから100万人超のメガインフルエンサーまでの独自ネットワーク
  • 候補リストをクライアントが確認したうえで最終決定
  • 単発対応も可能、継続的な起用は月次契約で対応
  • キャスティングから投稿管理・効果測定まで一括代行

インフルエンサーへの依頼を任せたい場合は、INFULLの詳細ページをご覧ください。インフルエンサー選定の基準については「フォロワー数より大切なインフルエンサー選定の基準」もあわせてご覧ください。

まとめ:依頼は「目的の明確化」と「合意形成」が鍵

インフルエンサーへの依頼方法には、直接依頼とキャスティング会社を通す方法があり、経験や起用人数に応じて使い分けます。依頼時は目的、投稿内容の方向性、報酬、スケジュールを明確に伝え、契約内容についても事前に合意しておくことが、スムーズな進行につながります。

よくある質問

インフルエンサーに直接依頼する場合、どこから連絡すればよいですか?

InstagramやXのDM、またはプロフィールに記載された問い合わせ先から連絡するのが一般的です。ビジネス用の連絡先が明記されている場合は、そちらを使うとスムーズです。

報酬は金銭以外でも良いのでしょうか?

商品提供のみで依頼するケースもありますが、インフルエンサーによって希望する報酬形態は異なります。依頼時に報酬の内容を明確に伝え、合意を得ることが重要です。

投稿内容の事前確認はできますか?

可否はインフルエンサーや契約内容によって異なります。事前確認を希望する場合は、依頼段階で合意しておく必要があります。

初めてでもキャスティング会社を通さずに依頼できますか?

可能ですが、交渉や契約、進行管理をすべて自社で行う必要があるため、初めての場合はキャスティング会社を通すほうが進めやすい場合が多いです。

インフルエンサーへの依頼を丸ごと任せることはできますか?

できます。New DeckのINFULLでは、候補選定から交渉、契約、投稿管理、効果測定までを一括で代行しています。

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