TOPへ戻るサービス営業代行INFULLブログ採用・協業お問い合わせ
インフルエンサー

来店につながるインフルエンサーの選び方|飲食店が見るべき5つの基準

来店につながるインフルエンサーの選び方|飲食店が見るべき5つの基準

「フォロワー5万人の人に来てもらったのに、来店が増えなかった」。飲食店のインフルエンサー施策で最も多い失敗が、人選のずれです。この記事では、来店につながる発信者を見極める5つの基準と、確認の手順を解説します。インフルエンサーマーケティング支援「INFULL」を運営する株式会社New Deckがまとめました。

この記事の要点

  • 飲食店の人選で最も大切なのは、フォロワーが「来店できる範囲」にいるかどうかです。
  • 保存やコメントが多い発信者は、実際に行動を起こすフォロワーを持っています。
  • 普段から飲食店を紹介している発信者は、フォロワーも店探しのために見ています。
  • 店の価格帯・雰囲気と、発信者の普段の投稿のトーンが合っているかを確認します。
  • 過去のPR投稿の反応を見ると、依頼後の効果が想像しやすくなります。

基準① フォロワーが来店できる範囲にいるか

飲食店は、商品を配送できる通販と違い、店まで来られる人にしか価値が届きません。フォロワーが全国に散らばっている発信者より、同じ市内や沿線に支持者がいる発信者のほうが、来店につながります。

確認方法は2つあります。

  • 普段の投稿で紹介している店が、どのエリアに集中しているかを見る
  • コメントの内容に「近いので行きます」「この駅よく使います」といった地域の言葉があるかを見る

依頼前にインサイト(フォロワーの地域データ)を共有してもらえると、より正確に判断できます。

基準② 保存・コメントなどの反応があるか

飲食店の投稿で重要なのは、いいねより保存です。保存は「後で行きたい」という意思表示で、来店に近い反応です。

フォロワー数に対して保存やコメントが極端に少ない場合、数字ほど見られていない可能性があります。逆に、フォロワーが多くなくても保存が多い発信者は、フォロワーが店探しの参考にしている証拠です。

反応の割合の計算方法は「エンゲージメント率の計算方法と見方」で解説しています。

基準③ 普段から飲食店を紹介しているか

グルメ系の投稿を続けている発信者は、フォロワーも「次に行く店を探すため」にその人を見ています。同じフォロワー数でも、美容やファッション中心の発信者に依頼するより、来店につながりやすくなります。

あわせて、紹介している店のジャンルも確認します。ラーメンや定食を中心に紹介している人に高価格帯のコース料理を依頼しても、フォロワーの関心と合いません。

基準④ 店の価格帯・雰囲気と合っているか

落ち着いた雰囲気の店に、にぎやかな演出が中心の発信者を招くと、投稿を見て来た人と店の雰囲気が合わず、口コミの評価が下がることがあります。

  • 普段の投稿の言葉づかいとテンション
  • 紹介している店の価格帯
  • 写真や動画の雰囲気(明るい・落ち着いている)

この3点が自店と近いかを確認します。

基準⑤ 過去のPR投稿の反応

PR投稿にもコメントや保存が付いている発信者は、フォロワーから信頼されています。一方、普段の投稿に比べてPR投稿だけ極端に反応が落ちる発信者は、依頼しても効果が出にくい傾向があります。

また、PR投稿の頻度も見ます。PRばかりが並んでいるアカウントは、フォロワーが広告として受け流しやすくなります。

確認の手順

確認の手順:地域名とジャンルのハッシュタグで、候補を20〜30人集めます。、普段の投稿から、紹介エリアとジャンルを確認し、半分に絞ります。、直近10投稿の保存・コメントの状況を見て、反応のある発信者を残します。、店の雰囲気と合うかを確認し、依頼する候補を3〜5人にします。、連絡し、条件とインサイトの共有可否を確認します。
  1. 地域名とジャンルのハッシュタグで、候補を20〜30人集めます。
  2. 普段の投稿から、紹介エリアとジャンルを確認し、半分に絞ります。
  3. 直近10投稿の保存・コメントの状況を見て、反応のある発信者を残します。
  4. 店の雰囲気と合うかを確認し、依頼する候補を3〜5人にします。
  5. 連絡し、条件とインサイトの共有可否を確認します。

候補は、起用したい人数の5〜10倍を集めておくと、絞り込んだときに選択肢が残ります。

規模による違い

規模向いている使い方
フォロワー1万人前後(マイクロ)地域に根ざした発信が多く、来店につながりやすい。複数人への依頼にも向く
フォロワー10万人前後(ミドル)認知を広げたいとき。来店範囲外のフォロワーも増える
フォロワー100万人規模(メガ)新規オープンや大型キャンペーンでの話題作り

飲食店の場合、1店舗の集客ではマイクロ規模の発信者を複数人起用するほうが、費用対効果が合いやすい傾向があります。規模ごとの違いは「マイクロインフルエンサーとは?」でも解説しています。

選定時の注意点

  • 数字だけで決めない:フォロワー数や反応の数は、来店の保証ではありません。普段の投稿内容まで必ず見ます。
  • PR表記に対応してもらえるか確認する:企業が依頼した投稿には表示が必要です。対応を渋る相手は避けます。
  • 感想を指定しない:「おいしいと言ってほしい」といった依頼は、実際の感想と異なる表示につながるため避けます。

New DeckのINFULLでできること

株式会社New Deckが運営する「INFULL」では、インフルエンサーマーケティングを一括で代行しています。

  • キャスティングから投稿管理・効果測定まで一括代行
  • フォロワー1万人のマイクロから100万人超のメガまでの独自ネットワーク
  • Instagram・TikTok・YouTube・Xに対応
  • 自社で運用した場合と比べCVR(コンバージョン率)2〜3倍

候補リストを共有し、ブランドイメージや過去の投稿内容も含めてご説明したうえで、最終決定していただいています。詳しくはINFULLの詳細ページをご覧ください。

まとめ:飲食店は「来店できる人に届くか」で選ぶ

飲食店のインフルエンサー選びは、来店できる範囲にフォロワーがいるか、保存などの反応があるか、普段から飲食店を紹介しているか、店の雰囲気と合うか、過去のPR投稿の反応はどうかの5点で判断します。フォロワー数の多さではなく、来店という行動につながるかどうかを基準にすることが、失敗しない人選につながります。

よくある質問

フォロワー数はどのくらいが目安ですか?

飲食店の場合、1万人前後のマイクロインフルエンサーを複数人起用するほうが、来店につながりやすい傾向があります。人数より、来店できる範囲にフォロワーがいるかを優先してください。

フォロワーの地域はどうやって確認しますか?

依頼時にインサイト(フォロワーの地域データ)の共有をお願いします。共有が難しい場合は、普段紹介している店のエリアやコメントの内容から推測します。

保存数は見られますか?

投稿者本人しか見られません。依頼時に、投稿後のインサイト共有を取り決めておきます。

複数人に同時に依頼してもよいですか?

問題ありません。時期をずらして複数人に依頼すると、見かける回数が増えて記憶に残りやすくなります。

人選から任せることはできますか?

できます。New DeckのINFULLでは、候補の抽出から条件のすり合わせ、投稿管理までを代行しています。

インフルエンサー施策を丸ごと任せたいなら

キャスティングから投稿管理・効果測定まで一括代行。平均ROI239%の実績をもとに施策を設計します。