ホテルのインフルエンサー活用|宿泊PR投稿の進め方
ホテル・旅館がインフルエンサーに宿泊PRを依頼する方法を解説。招待と有償依頼の違い、宿の魅力が伝わる人選の基準、依頼内容と撮影の取り決め、予約につなげる導線、PR表記などの注意点を紹介します。

大阪は美容室の数が多く、1駅ごとに競合がいる地域です。そのなかで選ばれるには、「どのエリアの、どんな人に届けるか」を絞った集客が欠かせません。この記事では、大阪の美容室がインフルエンサーを起用するときの考え方と進め方を解説します。インフルエンサーマーケティング支援「INFULL」を運営し、大阪市天王寺区に本社を置く株式会社New Deckがまとめました。
この記事の要点
| エリア | 特徴 | 来店動機 |
|---|---|---|
| 梅田・大阪駅周辺 | 通勤・買い物のついでに来店しやすい | 仕事帰り、休日の予定の前後 |
| 心斎橋・難波 | トレンドに敏感な層、学生も多い | 新しいスタイル、話題の店 |
| 天王寺・阿倍野 | 生活圏からの来店が中心 | 通いやすさ、担当者との相性 |
| 京橋・鶴橋 | 沿線の乗り換え客が多い | 移動の途中で寄れる立地 |
| 北摂・堺など郊外 | 地域内での来店が中心 | 自宅や職場からの近さ |
同じ「大阪の美容室」でも、梅田の店と郊外の店では、届けるべき相手が違います。人選の前に、自店に来ている客がどこから来ているかを確認しておきます。
フォロワーに大阪の人が多い発信者でも、普段の行動範囲が梅田中心であれば、堺や北摂の店には来店しにくくなります。見るべきは次の2点です。

「#大阪美容室」「#心斎橋美容室」「#天王寺ヘアサロン」のように、エリア名とジャンルを組み合わせて検索します。上位に表示される投稿の発信者が、その地域で反応を得ている人です。
同じエリアの美容室がタグ付けされている投稿をたどると、地域で美容系の発信をしている人が見つかります。
すでに通っている客が発信者である場合、技術や接客を理解しているため、自然な紹介になります。
候補の抽出から条件交渉、投稿管理まで任せられます。エリアを指定した人選もできます。

依頼の具体的な進め方は「美容室の集客にインフルエンサーを活用する方法」で詳しく解説しています。

大阪は美容室の数が多く、来店前に複数の場所を見比べられます。主に見られているのは次の3つです。
「〇〇駅 美容室」と検索したときに最初に表示されます。営業時間、料金の目安、口コミ、写真が判断材料になります。情報が古いままだと、営業中でも候補から外れます。
地域名のハッシュタグや、インフルエンサーの投稿から流れてきます。作例と担当者の雰囲気を見て、指名するかどうかを判断します。
クーポンや口コミを比べて決める層が見ます。集客力はありますが、送客手数料がかかるため、2回目以降は自店の予約に誘導する流れを作ると負担を抑えられます。
インフルエンサーの投稿を見た人も、この3つのどれかを必ず確認します。投稿の前に、マップの情報と店のアカウントを整えておくことが前提になります。
候補集めから投稿までは、次のように進みます。
告知したい時期がある場合は、1か月以上前から動き始めると余裕を持って進められます。繁忙期に投稿が重なると、予約を受けきれないことがあるため、時期の設計も重要です。
施術を無償または割引で提供した投稿も、店が依頼したものであれば広告にあたります。「PR」「ご提供」などを見てすぐわかる位置に表示してもらいます。ルールの詳細は「ステマ規制とは?」で解説しています。
株式会社New Deckは大阪市天王寺区に本社を置き、インフルエンサーマーケティング支援「INFULL」を運営しています。
エリアや客層を指定した人選にも対応しています。詳しくはINFULLの詳細ページをご覧ください。
大阪の美容室がインフルエンサーを起用するときは、「大阪在住」ではなく、自店の商圏に来られる人に届くかで判断します。エリア名のハッシュタグで候補を集め、普段の行動範囲と沿線を確認し、最寄り駅からの所要時間まで伝えてもらう。この進め方が、来店と指名予約につながります。
「#大阪美容室」「#心斎橋美容室」のように、エリア名とジャンルを組み合わせたハッシュタグで検索します。近隣サロンのタグ付け投稿をたどる方法も有効です。
大阪は広いため、それだけでは不十分です。自店の商圏や沿線上に行動範囲があるかまで確認してください。
有効です。梅田・天王寺など異なるエリアの発信者に分けて依頼すると、広い範囲から来店を集められます。
必要です。報酬の有無にかかわらず、店が依頼した投稿は広告にあたります。
できます。New DeckのINFULLでは、エリアや客層を指定したキャスティングに対応しています。